通院費 借入

MENU

通院でも結構お金がかかるという現実・・・

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

私は40代のOLですが、病気をしてしまって会社に行けない時期があり、お金に困ってカードローンを利用した経験があります。

 

本当なら有給が残っていれば、それを休んだ日に充てる事ができたのですが、元気な時に少しずつ消化してしまっていたので、もうほとんど残っていなかったのです。。

 

結局、入院するまでではないにせよ、ほぼ毎日病院に通わなければならない状況だったので、その度に診療代や点滴代を取られていました(>_<)

 

病気のこととお金のことで一時は精神的にも不安な状態に・・

辛抱強く通院したおかげで病気の方は回復傾向にあったのですが、一時はなかなかか良くならない体のことと、お金がないという事で精神的にも不安になっていました。。

 

このままの状況が続くと、当然給料もほとんど入ってこないので、お金を別のところから借りないと生活ができない・・・とも考えていたので。

 

しかし誰かからお金を借りた事なんてありませんでしたし、具体的にこれからどのようにしていけばよいか、まったくわかりませんでした(涙)

 

そんな時、部屋でボーッとテレビを見ていたら、ちょうどタイミングよくあるカードローンのCMが流れていて、これならもしかしたら私でも借りる事ができるかもしれない!と思いました。

 

正直、少しの間仕事を休んで病院通いをしていたので審査に通るか不安もあったのですが、辞めたわけではなかったので、まずは申し込んでみないと分からないとも思ったのです。

 

それからは、私にしては珍しく(笑)積極的に動き、どのように手続きを進めていけばいいのか気になったので、詳しい申込手順をネットで調べてみました。

 

申し込み後の在籍確認の審査で不安を感じましたが・・

いろいろ調べていくうちに特に私が気になったのが、カードローンの審査の際に会社に電話を行うという部分です。

 

具体的にどのような事を話して電話を切るのか気になりました。

 

在籍確認となっていましたが、私としては、今現在、ちゃんと会社で働いているかを詳しく聞かれて、もし病気で少し休んでいる事を話されてしまったら、ひょっとしてお金が借りられないのではないか? と心配になったのです。

 

しかし様々調べていくと、電話では細かい事を会社に確認するのではなく、いるかいないかだけを純粋に調べているという事が書かれていたので安心もしました。

 

これなら今の状態でもお金を借りる事ができるかもしれないと思い、まずはダメもとでも申し込みをする事にしたのです!

 

初めてでも安心できる有名銀行カードローンで無事お金を借りられ心も軽くなる♪

申込先は、いろいろ検討した結果、最初に見たテレビCMの印象もよく、自分が普段から給与振込で利用しているということも加味して、某有名銀行カードローンで借入することに決めました。

 

スマートフォンから会社の情報なども記入をしていざ審査に入ると、大丈夫とは思っていましたが、実際審査に入ると少し不安にもなりました。。。

 

しかし丁寧に説明が書いてあったホームページと、自分の会社員として実績を信じて審査結果をじっと待っていましたが、無事に在籍確認が取れて融資ができる旨の連絡をいただいたのです!

 

結局そのまま、カードを受け取ることができるテレビ窓口まで行き、カード受け取り後、そのままATMで希望の金額を下して帰りました。

 

実際にお金を借りるまでは、徐々に病気が回復してきても、イマイチ気持ちがすぐれず生活していたのですが、無事お金の不安も解消することができたので心も軽くなり、体も楽になりました☆

 

病気のようなピンチは突然やってきてしまうものですが、私の場合は銀行カードローンのおかげでなんとか助けられました(^^

 

>>今回利用した銀行カードローンの詳細を見てみる

このページの先頭へ